生活費の借入は危険

消費者金融を利用する原因は、レジャーやギャンブルなどと思われていますが、実は生活費もかなり多くなってきています。

「消費者ローン利用者、経験者の意識調査(*1)」によると、借入れの理由第1位は「日常の生活費」で、消費者金融会社に借りている人の56%にもなっています。

漫画(給料日前、なぜかお金が足りない)

でも、生活費で借入れをするというのはとても危険ですよ。

一度、お金を借りると返済の負担が重くのしかかってきます。ですから、生活費で借入れをすると、その後の生活が苦しくなり、またお金を借りる……というパターンになってしまうことも。

「今月はピンチ! 3万円借りて乗り切ろう!」と気軽にお金を借りたとしましょう。毎月の返済は6,000円としましょう。「これなら楽勝!」なんて思ってはいけませんよ。次の月は少し頑張ったけど、この6千円の返済がちょっと苦しい。なので、また新規に10,000円を借りて返済。次の月は、2つのローン返済が……。このようなことを続けたとしたら、いつまでもこの借金生活が続きます。

この例からもわかるように、生活費としての借入れは危険。お金を借りなくてはいけない原因が日常にあるからです。来月も再来月も借金をしてしまう可能性があるということ。

このような時は、根本的にお金が足りなくなる原因を考えることが大切です。それには、家計の見直しが必要です。家賃が高いのか、外食が多いのか、服などの買いすぎか?などとお金がなくなる理由をきちんと把握しましょう。

そのためには、1か月のお金を使い道をきちんと記録をしてみること。コンビニでの何気ない買物が月に3万円ほどあったという人や、ちょっとした節約で2万円も出費を減らしたという人も。どうしても無駄な出費が見つからないという人は、収入アップを考える必要があるかもしれませんね。

お金を借りたいと思ったら、どうしてお金が足りないかをゆっくり考えてみましょう。お金に困らない生活に変わるチャンスですよ。

(*1)出典:株式会社NTTデータ経営研究所「消費者ローン利用者・利用経験者の借入に関する意識調査」(2007年11月6日発表)

(*) 返済例は、基本的な利息計算に基づいています。実際の返済額は異なります。

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